ブログスタートアップ

ブログで月5万を目指すための基礎力徹底マニュアル!

ブログで収益化を目指すにはアクセスを集める=読者に読まれるブログを作る必要があります。

使用する広告がGoogleアドセンス(クリック型)、ASP(成果報酬型)であってもアクセスを集める方法は同じです。

ここでは、ブログでアクセスを集めるための基礎知識をまとめました。

はじめに

ブログで稼ぐって芸能人やインフルエンサーでない限り難しいのではないか?と思う方も多いと思います。

確かに知名度があれば自然と見てくれる人が増えますよね。

しかし、知名度がなくてもブログで稼ぐことは可能です!

その方法とは、よく私たちが調べ物をする時に使っているGoogleの検索結果に自分のブログを表示させることです。

調べ物をする→その疑問を解決している記事を読む

私たちが狙うのは「読者の疑問を解決する記事」を書いて収益化する方法です!

残念ながら、日記のようなブログだといつまで経っても収益化は難しいのが現状です。

収益化できるブログを作るポイントは

・需要のあるネタ探しをする

・検索窓に入力するキーワードを決める

・上位表示できるタイトルを考える

ことが重要になってきます。

早速そのポイントを抑えていきましょう!

ネタ探し

まずブログで一番と言っていいほど重要となってくる部分が「ネタ探し」です。

ここではどのようにネタ探しをするのか、ネタ探しの方法やツールをご紹介していきます。

ネタ探しのポイント

ネタ探しの重要なポイントは、わざわざネットで検索して調べたい内容かどうか、ということです。

今はSNSでも色々な情報を調べることができます。SNSでは検索すればすぐに答えがわかるというメリットがありますが、文字数制限などもあり詳しく知ることができません。

それに比べてブログは一度にたくさんの追加情報を書くことができます。

なので、私たちが狙うのは、読者の知りたいことを簡潔に伝え、且つ疑問に対する追加情報も書き加え満足してもらう、ということが大切になってきます。

私にも書ける!ネタの探し方

一言にネタといっても、世間には情報が溢れているため一体何を書いたらいいの!?と混乱してしまいますよね。

そこでオススメなのは、私にも書けるネタを探すことです。

自分が書けそうなジャンルのなかで今話題になっていることを書きます。

①自分の興味のあることや好きなことを書き出す。

②その中で世間で話題になっていることや多くの人が注目しているネタはあるかチェック。

好きなことをネタにしても、世間の需要がないと見てもらえる記事を書くことはできません。

好きなことがない!という場合でも、色々なジャンルを書いていくうちに書きやすいネタが見つかるので、気になることはどんどん書いていきましょう!

 

ネタ探し選定ツール

ここで私が使っているネタ探しに便利なツールについてご紹介していきます。

Yahoo!リアルタイム

Yahoo!リアルタイム検索は、現時点でTwitterで話題になっているワードを1位〜100位まで見ることができます。

今世間ではどんなことに関心が寄せられているのかすぐにわかるので需要を知るのに便利なツールとなっています。

X(旧Twitter)

Xのトレンドワードも今世間ではどんなことが話題になっているのかをすぐに知ることができます。

Xの検索窓にワードを入れると、一緒に検索されているキーワードも出てくるので、どんなキーワードで書いたらアクセスが集められるのか、ということも知ることができます。

Yahoo!テレビ番組表

ブログにたくさんのアクセスを集めるには、多くの人が見ているテレビを活用するのも一つの戦略です。

テレビは芸能人だけではなく、グルメや旅行など幅広いジャンルで書くことができます。

そんなテレビネタを書く際に役に立つのが、Yahoo!テレビ番組表です。

これから放送されるTVネタを書く場合、Yahoo!テレビ番組表に書かれている予告や出演者情報を見て予想して記事を書いていきます。

LINEニュース

LINEニュースには芸能人や話題になっているカフェ、テーマパーク情報など様々なジャンルが載っています。情報も早く話題性もあるので、最近ではLINEニュースからネタを探すことも多いです。

NGなネタ、ジャンル

すでにご存知かもしれませんが、書いてはいけないNGなネタやジャンルをおさらいしておきましょう!

①Googleポリシーに引っかかる内容

Googleポリシーに引っかかってしまう内容はNGになります。

Googleアドセンス審査にも関わってくる内容なので、再度読んでおきましょう。

②YMYLジャンル

YMYL(Your Money or Your Lifeの略)とは、健康やお金など人々の人生に大きな影響を与えるジャンルのことをいいます。

例えば、医療、薬、法律、金銭、サプリメント、妊娠、育児などです。

これらは間違った情報を読んでしまうと、場合によっては読んだ人が不幸になってしまう可能性があることから、個人サイトの上位表示は厳しくなっています。

ちなみに、育児のネタは個人ブロガーさんでも書いている人は多いですが、YMYLに該当するのは赤ちゃんの病気についてやミルクの量など、子供の健康や成長に関わる部分になります。

キーワード選定

書くネタが決まったら、Googleの検索窓に入れる「キーワード」を選定します。これもとても重要です!

この「キーワード選定」で読まれるブログが作れるかどうかが変わってきます。

やめるべきキーワード選定と対策

キーワードによっては個人ブログが上位表示できないものも中にはあります。

ここではやめたほうがいいキーワード選定についてお伝えしていきます。

・上位に公式サイトがいる。

・Googleが答えを出している。

例:検索窓にワードをいれて検索し、このような画面が出てくる。

上記の例だと「櫻井翔 大学」「櫻井翔 年齢」というキーワードで検索した結果、検索結果のURLよりも前にGoogleが答えを出しています。

これらはいくら頑張って記事を書いたとしても、上位表示することが難しいです。

その場合の対処方法は、関連する検索キーワードを増やして再度検索してみる、ということを試してみてください。

例えば、「櫻井翔 大学」というキーワードに「偏差値」というワードを付け加えてみます。

検索結果の上位に個人ブログが出てきました。

このように、上位に公式サイトやGoogleが答えを出していたとしても、キーワードを増やすことにより勝てるブログが作れます。

増やすキーワードも、読者が次に知りたいことは何?、と読者目線のキーワードを選んでくださいね!

Googleのサジェストを使ったキーワード選定の方法

キーワードが決まったら、まずGoogleの検索窓に狙ったキーワードを入れて検索をかけると思うのですが、狙ったワード以外にも様々な検索ワードが出てきますよね。

ここで大切なのは、闇雲に出てきたワードをつなげて作るのではなく、選んだネタ・キーワードに対して関連するワードを選ぶことが重要です。

そして旬が過ぎてしまっているキーワードも出てくるので、今需要のあるワードを選ぶようにしましょう。

私が行っているキーワード選定例

私がブログを書く時、下記のような流れ、考え方で書いています。

①世間で「キンプリの脱退」が話題になる。これをネタにしよう。

②Twitterでどんな疑問が生まれているかをリサーチ。検索窓に「キンプリ」と入れて出てきたサジェストとコメントを読んでいく。

⇒キンプリの脱退理由を知りたがっている人が多いことがわかった。この疑問を解決する記事を書こうと決める。

③「キンプリ 脱退」をキーワードにして、Googleの検索窓に入れてみる。

⇒検索すると、なぜ、真相というワードが出てきた。

④キーワードは「キンプリ 脱退 なぜ、真相」で検索、個人ブログが上位にいることを確認し、キーワード決定!

読者の疑問を解決したいネタを見つけてから、Googleの検索窓でネタにピッタリなキーワードを探すイメージです。

狙うターゲットを明確にしよう

キーワード選定を行う前に、このキーワードで検索する人はどんな人?どんな疑問を解決したい人?ということを明確にしておきましょう。

狙うターゲットによってキーワードの選び方も変わってきます。

先程例に挙げた「キンプリ脱退 真相」というキーワードに対しても、検索する人がキンプリファンでなければ真相と調べる人は少ないと思います。

ターゲットとネタ選定がずれないように気をつけていきましょう!

タイトル、見出し作り

キーワードが決まったら、次はタイトルと見出し作りです。

ちなみにブログは文章からいきなり書き始めるのではなく全体の構成を考えてから書き始めます。

ブログを書く手順(ネタ・キーワード選定後)

①タイトル決め

②見出し作成(1記事3~5ぐらいがベスト)

③リード文(序文)

④本文執筆

⑤装飾、画像入れ込み、アイキャッチ画像作成

⑥完成!!

タイトル作りの基本ポイント

タイトル作りの基本ポイントは

・狙ったキーワードはタイトルの前半部分に入れる

・文字数は32文字程度で作る。(PC32文字ほど、スマホ41文字ほど表示される)

です。

シンプルにわかりやすく、を心がけましょう!

タイトルは2部構成で考えよう

狙ったキーワードだけだとタイトルが短くなってしまうので、2部構成で考えることもポイントです。

前半部分:検索キーワードを入れる。自分の疑問が解決できると瞬時にわかるようにする。

後半部分:この記事を読むことで得られるプラスアルファの情報、読みたいと思うようなキャッチコピーを入れる。

例:「キンプリ脱退 なぜ、真相」がキーワードの場合。

【キンプリ】脱退はなぜ?真相がヤバすぎる!今後の活動はどうなる?(32文字)

この例だと、

前半:【キンプリ】脱退はなぜ?真相がヤバすぎる!(狙ったキーワード)

後半:今後の活動はどうなる?(プラスアルファの情報)

の2部構成になっています。

見出し作りの基本ポイント

見出しにもタイトル同様に、狙ったキーワードを入れていきます。(不自然にならない程度に)

その方がSEO的にもいいと言われています。

また、文章を書き始める前に見出しを作ることでブログ全体の構成を作ることができ、キーワード・タイトルと記事内容がブレずに執筆することができます。

リード文の書き方

リード文は本でいうと「はじめに」にあたる部分で、このブログ記事にはどんなことが書かれているのかを紹介する重要部分になります。

リード文に入れる項目

・選んだネタに対する説明

・読者の疑問を代弁

・この記事を読んでわかること

長すぎても本文に行く前に離脱されてしまうので、言いたいことを簡潔に伝えるようにしましょう。

ブログの記事内容

タイトル、見出しを作ったらいよいよ記事執筆です!

以下のことに気をつけて書いていきましょう。

読者の疑問を解決する記事を書く

これがブログを書く上で一番重要になってきます。

いくらキーワード選定がうまくて、タイトルが魅力的でも内容が伴っていなければ、どんどん後からきたライバルに順位が抜かされてしまいます。

記事を執筆する時は、このキーワードで検索する1人の人を思い浮かべ、その人に対して分かりやすく疑問を解決してあげる気持ちで書いていきましょう!!

・ここに画像があったほうが親切かな。

・こういう言い回しにしたほうがわかりやすいかも!

1人を思い浮かべることで、より丁寧な記事を書くことができます。

1つの記事にメイン情報は1つ

1つの記事にメイン情報は1つにしましょう。

情報量が多いと、一体何を伝えたいのかわからないブログになり、途中で離脱される可能性が高くなります。

せっかく書いたのに離脱されてしまうのは悲しいですよね。

情報量が多くなってしまう場合は、記事を2つに分けて内部リンクさせましょう。(関連記事)

ブログの文字数は?

ブログの文字数は最低1500〜2000文字がベストと言われています。

これ以上短いとなかなか言いたいことが伝わらないと思うので、1500文字以上は自然に書ける文字数だと思います。

しかし、ブログを始めたばかりの頃は文章も思いつかずどうやって文字数を増やせばいいか悩む方も多いと思います。

そんな時は、

・画像を挿入したり、SNSを埋め込む

・世間の声という見出しを作り、Xの反応を載せる

文字数を増やすためにくどい言い回しをしてしまうより、関連する情報を埋め込むだけでも、記事のボリュームを出すことができます。

画像やSNSの挿入

画像の埋め込みは1見出し1画像を目安にしましょう。

画像を入れすぎるとサイトが重くなり、Googleからの評価が下がる可能性があります。

ただ、画像がないと説得力に欠ける、という場合は、必要最低限にしましょう。

また、SNSの挿入も特に数などの決まりはありませんが、ブログのよさ(文章で説明する)が失われない程度にしていきましょう。

情報収集、ライバルチェックの方法

記事を執筆する際、情報収集は必須ですよね。

情報収集は集めようとすると無限に集められてしまうので、ある程度時間を決めて行いましょう。私は30分~1時間ぐらいで集めてます。

収集元は、公式ニュースサイトやXなどを活用しています。

また、上位3位ぐらいまでにいるライバルがどのような内容を書いているかもチェックし、貰える情報はもらいます。しかしチェックしすぎるとだんだん自信をなくしていくので(この記事に勝てる内容を書けるのかなど)、しすぎもよくありません。

情報収集、ライバルチェックのポイントは

・時間を決めて行う。

・ライバルのブログは読み込みすぎず、貰える情報を一部もらって記事化する。

・ライバルチェックはタイトル、見出しを見て全体を把握するのみでOK。

ロングレンジとショートレンジ

ブログにはロングレンジとショートレンジがあります。

簡単におさらいすると、

ロングレンジ:ずっとこの先も安定的にアクセスを集めてくれるもの。

例)芸能人のプロフィール、育児グッズなど

ショートレンジ:期間限定のネタで、一瞬で爆発的なアクセスを集めてくれるもの。

例)クリスマスコフレ、芸能人の熱愛報道など

ブログ運営は、ショートレンジでプチ爆発を起こしブログパワーを底上げし、ロングレンジで安定的なPVをキープする、というのが理想です。

ショートからロングになるもの

例えば、TVで紹介されたグルメ情報や芸能人のスキル情報など、一瞬ショートレンジと思われるものも、内容によってはロングレンジになります。

ここでは一例をご紹介していきます!

ロングレンジになるのはどんなもの?

TVで紹介されたグルメ情報

→見逃し配信、再放送、グルメロケ地巡りなど、需要あり。

芸能人の見た目やスキルネタ

→一回のテレビ番組で話題になったスキルなどは、今後もTV出演し再度披露した時に検索される。見た目(かわいい、痩せたなど)も理由を求めて検索されることが多い。

人気のテレビドラマ

→放送後も、VOD、ロケ地巡りなどネタによってはロングレンジになる。

ブログの分析方法

ブログを書いた後は分析をしましょう。ただ、ブログは記事を書くことが一番大切です。

記事数がある程度(100記事ぐらい)増えるまでは、分析に時間を掛けすぎる必要はありません。ここでは、ブログ初期の頃に見ておくべきポイントをお伝えします。

見るべきものは、

Googleアナリティクス、Googleサーチコンソール

の2つです。

アナリティクスで見るべきポイント

アナリティクスは自分のブログにどのぐらいアクセスが集まっているかを確認するツールです。

①リアルタイムをチェック

ホーム⇒リアルタイム⇒コンテンツ

もしアクセスが爆発している記事があったら、Twitterでも記事拡散しましょう。そうすることでドメインパワーも強くなります!

また、Twitterの虫眼鏡でキーワードをチェックし、必要であればリライトや関連記事を書きましょう。

②前日分のアクセスをチェック

ホーム⇒行動⇒概要⇒日付を選択し適用⇒サイトコンテンツ内のページタイトル(URLではなくタイトル表示になる)⇒レポート全体を見る(右下)

✔ページビュー・・・閲覧数。アクセスが多ければリライトや関連記事を書く。

✔平均ページ滞在時間・・・時間が長い方が高評価。短いと離脱されている!内容を充実させてもいいかも。

✔直帰率・・・低いと他のページも見てくれたということで高評価。関連記事を書いてブログ内を周遊させよう。

サーチコンソールで見るべきポイント

書いた記事が実際にどんなキーワードで検索されているかを確認しましょう!

メニューバー内の検索パフォーマンス⇒日付を最新にし適用⇒平均CTR、平均掲載順位をクリック

✔上位のクエリ・・・検索窓に打たれたキーワード

✔クリック数・・・クエリのキーワードで自分の記事がクリックされた数

✔CTR・・・クエリのキーワードでクリックされたクリック率

✔掲載順位・・・クエリのキーワードで掲載された順位

これを見ると、自分が想定していなかった検索キーワードがわかります。

関連するキーワードであれば、タイトルや見出しに入れてリライトし、上位表示を狙いましょう!また、関連記事作成にも役に立ちます。

アドセンス審査不合格時に確認する項目

初心者にオススメの広告としてGoogle AdSenseというものがあります。

この広告を貼るためには審査に合格する必要がありますが、その審査基準は明確になっておらず、年々審査が厳しくなってきているようです。

なので万が一審査に合格しなかったとしても落ち込まず「こんなもんか」という気持ちでどんどん記事を書いていくことに集中していきましょう!!

ちなみに2022年現在では、アクセスを多く集めているブログが合格する傾向にあります。

万が一不合格だった時に確認する項目

・Googleのポリシー違反はしていませんか?もう一度規約を確認しましょう。

・YMYLジャンルは書いていませんか?

・ブログの外観を見直してみましょう。→ヘッダー画像は大きくないですか?

・運営者情報、サイトマップ、お問い合わせフォームなどきちんと設定されていますか?

・アクセスが集まっている、もしくはアクセスが見込める記事は書けていますか?→Twitterなどで世間の話題を確認しましょう。

ここを直せば合格!という基準もないので、諦めずに記事を書いてどんどん審査に出していきましょう!

その他

著作権などについて

SNSを埋め込む際は、基本的に公式サイトを埋め込みましょう。

どうしても使いたい画像や動画が公式サイトで見つからない時は、Xやインスタで誰かがupしているものを埋め込むでもOKです。しかし使いすぎもよくないので必要最低限にしましょう。

(アドセンス審査に合格するまでは公式サイトのみで安全に運営していったほうがいいです。)

また、誹謗中傷と間違われそうなキーワード(面白い、かわいくない、ブサイクなど)を使って記事を書く場合、断言せず内容できちんとフォローされていれば問題ありません。

例:○○さんがかわいくない?と世間からは言われていますが、それも個性の1つですし性格がいいのでそれでカバーできています。など。

インデックス登録されているかの確認

Googleサーチコンソールでインデックス登録のリクエストをして登録済みと出ても、実際の検索結果に表示されてない時があります。

その際は検索したいURLの前に「site:〜」をつけて確認しましょう。

それでもなかなか登録されない時もあります(1週間ぐらい)。また、再評価のタイミングで一度検索結果から消えていることも。

こちらではどうしようもできないことなので、関連記事を書いて内部リンクさせるか、SNSで記事を拡散していきましょう!

カテゴリーについて

カテゴリーは1記事につき1カテゴリーです。

子カテゴリーを作った場合でも、選択するのは子カテゴリー1つのみで大丈夫です。

さいごに

以上、月5万を目指すためのブログの基礎知識をまとめました。

ここに書いてあることを参考にしていただき、コツコツ積み上げて読者さんに愛されるブログを作っていきましょう!

そうすれば自然とアクセスが集まるようになり、5万10万と収益化できるブログが作れるはずです!!

理想を叶える手段としてブログを仕事にし、理想のライフスタイルを手に入れましょう♪